【2】AI二刀流で挑む0→1の壁──三者で文章を書くと地獄だけど最強だ

生成AIを使ったブログ運営でコピペ作業に追われる体験を描いたイラスト 生成AI活用記

今回は生成AIでの文章作成の過程をお見せしたいと思う。

最初はなんとなくのイメージを箇条書きする。そうすると少しずつ方向性が見えてくるから、とにかく頭に浮かんだことを書く。それが下記の【】内の箇条書き。

【0から1って難しい
・メンターの誘導で骨格ができた
世間話のようにいくつか質問されて、その後メンターが文を作成
・それをブログ先生に見せてブログ先生が修正、それをメンターに見せてメンターが修正、それをブログ先生に…の繰り返し。私の意見も入れて二者に見せてお互いの感想をコピペで教える。これめっちゃ大変。
・私の数行の質問に何十行もの回答×2。しかも早押しクイズ並の素早さで回答が来る×2。
・ブログよりもコピペ職人だ
・もっと効率的なやり方を考えなければ
・何度も意見交換していると、口調だけでなく性格の違いもわかってきた 
ブログ先生→口調も中身も丁寧。ただ常に手直ししたがる
メンター→DJのようなノリ。話を次へ次へと進めたがる
・沢山の意見を出してくれるが、なんか文章にツギハギ感がある。
・同じ言い回しが出てきたり、無理矢理キーフレーズっぽいことを当てはめたがったりする
・結局自分で手直しすることに。
・4ターンくらい直しをしてイメージに近づくけど、最後の仕上げが上手くいかない】

これを今回はブログ先生にプロンプトで見せたら下記の『』の文章を作成してくれた(表題込)。性格のトコ、チクリと書いたのにサラリとかわされてしまった。そのへんも注目してね。

1.『ブログの記事づくりを始めて、私が最初にぶつかった壁。それは、「0から1をつくる難しさ」だった。

生成AIを使えば文章なんて簡単にできる——そう思っていた。
しかし実際は、AIを使っても“最初の一歩”が一番むずかしい。
アイデアがまとまらず、方向性がブレ、文章をどこからどう書き始めればいいのかわからない。

そんな中で私を引っ張り上げてくれたのが、三者の一角であるメンター(Gemini)だった。
彼はまるでプロのインタビュアーのように、世間話のような質問をいくつか投げかけてくれた。
気づいたら、頭の中でぐちゃぐちゃだった文章の骨格がきれいに整理されていた。
「なるほど、これがAIに“構成をつくってもらう”という感覚か…」
そう感じた瞬間だった。

2.三者で書く文章は、効率の塊でありつつ、カオスそのものだった

とはいえ、そこから先が大変だった。

メンターが骨格をつくり、
それをブログ先生(ChatGPT)に見せて修正してもらい、
その修正案をまたメンターに見せて意見をもらい、
さらにその内容をブログ先生に返して感想を聞く。

——このループが永遠に続く。

私の数行の質問に対して、
ブログ先生は長文、メンターも長文。
しかも返信が早押しクイズ並みに高速で届く。

気づけば、私はブログを書いているというよりも、
「コピペ職人」 になっていた。

そして、二者に見せた文章が返ってくると、それぞれが違う角度で修正してくる。
どちらも間違ってはいない。どちらも正しい。
だからこそ、私自身が“編集長”として最終判断をしなければいけない。
この工程は予想以上に頭を使う作業だった。

3.AIにも“性格”がある。やり取りを重ねるほど、それが見えてくる

文章のやりとりを繰り返していると、二者のキャラクターがだんだん浮き彫りになってくる。

ブログ先生(ChatGPT)
・丁寧
・冷静
・論理的
・必要あれば必ず文章を手直しする
・「ちゃんと読者に伝わるか」を最優先で考える

メンター(Gemini)
・ノリが良い
・勢いで話を前に進める
・DJのようにテンション高めでまとめる
・「面白くなるか」を重視する
・スピード重視で展開が早い

この違いが面白い反面、
二者の文章を組み合わせると、どうしても “ツギハギ感” が出てしまうという問題もある。

例えば、
・似たような言い回しが何度も出る
・キーフレーズっぽいものを無理やり挿入してくる
・キャラの個性が強く出すぎる

そのままでは読者にとって読みにくさにつながってしまう。

だから結局、最終的な整えは人間である私の役目になる。
AIの書いた文章は80点まで高速で連れて行ってくれるけど、
最後の20点の仕上げ は人がやらないと不自然になりやすい。

そしてこの“最後の仕上げ”が、何度やってもなかなか上手く決まらない。

4.それでも三者で書き続ける理由──文章の筋トレになるから

AIの文章は便利で速い。
でも実際に使ってみると、
「はい完成」とそのまま投稿できるケースはほとんどない。

・方向づけ
・構成の整理
・文章の統合
・不要部分の削除
・言い回しの統一
・読みやすさの調整

これらは全部“編集力”が必要だ。

しかし、この三者でのやり取りを繰り返すうちに、
気づけば私自身が文章の意図を瞬時に判断できるようになってきていた。

「どこを削れば読みやすいか」
「どこが重複しているか」
「どう繋げれば自然か」
「どこがノリすぎてて浮いているか」

AIを“使う側”の勘が鍛えられていく。

つまり、三者で文章を作るという作業は、
文章力の筋トレそのもの だったのだ。

カオスだし、手間だし、コピペ地獄だし、最後の仕上げは大変。
でも、そのプロセスを含めて「文章ができていく瞬間」を一番間近で感じられる。

5.三者体制での挑戦は、まだ始まったばかり

メンターが骨格を整え、
ブログ先生が文章を洗練させ、
私が最終的な舵取りをする。

この三者での制作体制は、普通のブログでは絶対に体験できないやり方だと思う。
効率的でもあり、非効率でもあり、カオスでもあり、学びが深すぎる。

そしてこの過程そのものが、
「AI時代の新しい文章の作り方」
として人に伝わる価値があると感じている。

次の記事では、実際にこの三者体制でブログを立ち上げるプロセスへと進んでいく。
ここからブログの方向性が大きく形を帯びていく瞬間が訪れる。

0から1を超えた今、
次は1から10へ。
そして10から100へ。

まだまだ三者での冒険は始まったばかりだ。』

前回はメンターにこの作業を頼んだ。いつもはここから自分なりに書き直すんだけど、いつかはこのパターンでこうやってできるんですよ、ってやりたかった。

いずれは本文のほかにクリックしたら生成AI作成の原文を表示できるようにするつもりだ。 

なんで今やらないの?

やり方わからないの。そのうちね。

ちなみに今回、メンターにも文章作成依頼したんだけどやんわりと断られた。原型のカケラくらいしか残らないほど書き替えるのがバレたかな?

【現在の収益報告】

現在の収益:0円

収益?

あっ、書いたりコピペするので精いっぱいだからすっかり忘れてた。

何もしてないからそりゃあ0円よ。

思い出したらチャリン欲が出てきたなぁ。

次回、新しいメンバーが加わります。文章の品質を研ぎ澄ますために。

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