「ブログを始めよう」と思った瞬間から、実はもう最初の壁は始まっていた。
サーバー?
ドメイン?
WordPress?
言葉は知っている。
でも、順番や意味を説明しろと言われると、正直あやしい。
今回は「生成AIを使って、とにかく前に進む」と決めていたので、
申し込み作業は詳しい人に任せることにした。
相談した結果、メンターもロドもそろって推してきたのが「ブログ先生」だった。
ブログ先生はとても親切だった。
確認も多く、説明も丁寧で、こちらの迷いにもすぐ反応する。
ただ、ひとつ問題があった。
話がどんどん広がる。丁寧すぎる案内で、話が大きくなりすぎる。
「申し込み手順を教えてほしい」だけのつもりが、
ブログの方向性、タイトル、空気感、ドメインの意味、将来設計まで話が及ぶ。

じゃあ、サイトタイトルの方向性を考え直そう
は? なんか話が壮大になりそうだ。
ここからブログ先生の独演会が始まる。
まず新しいタイトルの候補を20個ほど提案してきた。さらにサブタイトルも同量、方向性の確認と以前散々話し合った部分の変更を迫ってくる。

タイトルは「老眼世代、生成AIで生活費を生成するまで」じゃないの?でもいい候補がたくさんあるね。「老眼でもAIならなんとかなるブログ」これ「老眼世代でもAIならなんとかなるブログ」にするといいね
クラゲのように流されやすい性格の私は、疑問を持ちつつも流されるだけだ。そんなココロのスキマを見逃すブログ先生ではない。

いいねいいね、タイトルの方向性が見えてきたよ。今の会話から、候補を整理してみるね
ブログ先生9.5:かんつま0.5 のやりとりの結果、ブログのタイトルは「老眼世代でも生成AIならなんとかなるブログ」に決定した。
更にドメインをイジリたい気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
「これでいい?」「まだ変えられるよ」「プロ視点で言うと…」
確認はありがたいが、だんだん何がゴールかわからなくなってくる。
結局ドメインを変更した。その後word1.5ページ分のコメントを残し、会話ログが満杯になりブログ先生はフリーズしてしまった。
この日だけでword55ページ分の会話をしている。
この機会に新しいチャットに乗り換えた。
新しいチャットに話しかけてまたブログのタイトルやドメインを変更させられたら困るので、自力でConoHaに申し込んだ。ここまで聞いておいて「自力」はないけどね。
ホントは登録方法とか丁寧に記録したかったんだけど、何やってるかわからないうちに登録出来てしまった(大事なトコなのに申し訳ないなぁ)。だからってあっという間ではない。
ドメインは、結局こうなった
ConoHaに申し込んだと言っても12か月分の使用料を払っただけでまだ何もできていない。ここから再びブログ先生に頼って事を進める。
次に詰まったのはドメイン。
考えた名前は、だいたい誰かがもう使っている。
昔、携帯メールのアドレスを取ろうとして、
シンプルなものが全部埋まっていたのを思い出した。
試行錯誤の末に取得したのが、
rogansedai-seiseiai.online
ついでに、なぜか
rogansedai-ai.com も取れていた。
今までの苦労は何だったのか?
最終的に使うのは .online 側。
「今まさに挑戦している感じが出る」という理由だった。
WordPressを入れて、待つ
ドメインの中にWordPressを設置する。
言葉で聞くと難しそうだが、実際は画面に従って進めるだけだった。
ただし、設置が終わってもすぐには見られない。
ドメインが反映されるまで、少し時間がかかる。
ってか、始めてからもう4時間くらい格闘している(ブログ先生とのやりとり含む、ほぼそっちだ)
何度もリロードしたくなるのを我慢して、
その間にブログの中身を考えることにした。
待ち時間で決めた、ブログの骨格
完璧な設計はしない。
決めたのは、このくらい。
真面目すぎない
老眼世代でもついていける
AIを使って、できることを一つずつ試す
失敗もそのまま書く
カテゴリーも最小限でいい。
日々の挑戦
AIネタ
これで十分だと思った。
Sample Pageしかない。でも問題なし
WordPressが表示されたとき、
画面にあったのは「Sample Page」だけ。
一瞬、不安になる。
でも、これは初期状態では普通らしい。
要するに、
まだ自分の記事が1本もないだけ。
記事を1本置いた瞬間
やることはシンプルだった。
管理画面にログインして、
「投稿」→「新規追加」。
前に用意していた文章をコピペして、
カテゴリーとタグを設定して、
プレビューを見て、公開。
派手な演出は何もない。
でも、この瞬間で確実に変わった。
「準備中の計画」が、
「動いているブログ」になった。
今日の結論
今日わかったこと。
完璧な準備は不要で、迷ったら今の自分に合う選択をすればいい。
Sample Pageは敵じゃないし、記事を1本置いた瞬間から、ブログは始まる。
今日はここまで。
続きはまた明日でいい。
ブログは逃げない。
でも、動かないと何も起きない。
だからまた、少しずつ進めていく。

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